お歳暮


子どもの頃、12月に入る頃から父宛のお歳暮が送られてきて「お菓子かな〜?」と妹と急いで包装紙を開けたものでした。

デパートでもお歳暮の特設コーナーができてにぎわいを見せていますね。

そもそもお歳暮とはexclamation&questionどういうものなのでしょうか。
読んで字のごとく年の暮れのことを意味しています。
「お歳暮」という慣習は、昔は、新年に先祖の霊を迎えるために必要なお供え物を、嫁いだり分家した人が本家や親元に持って行く行事でした。
最近は、お世話になった人に一年の感謝の気持ちを込めて年末に贈る、贈り物を指す言葉となったということです。

本来はCMでお馴染の光景、お歳暮ギフトを持って先方にお伺いし、直接日頃のお礼を伝えたいところですが、遠方に住んでいたり、仕事等で忙しく伺えない場合も多いため、最近ではインターネットショップや店舗などから直送することが増えています。

直送する場合は、挨拶状を同封するか、荷物が届くころに手紙かハガキを出すのが良いと思います。

内容としては、あいさつのほかに、何を、いつ、どこから送ったかを書いておくと、とってもありがたいですね。特に生鮮食料品などは、相手方の都合もありますので、ギフトを贈る前に挨拶状を出しておくという心遣いがあるより親切ですね。

お歳暮は日頃からお世話になっている方へのお礼であって、お祝いではありません。ですから、もらった場合、お返しの必要はないとのことです。
これは意外でしたexclamation知らなかった…

ただ、お礼状だけは出すことをおすすめします。相手に無事に品物が届いたことを知らせる意味でも、これは大切です。電話で済ませてしまう場合も多いようですが、できれば、はがきなどで相手の好意に感謝する気持ちを込めて、送るのがよいかと思います。

お歳暮の礼状は丁寧に書くのが基本です。品物に対する感謝の気持ちだけでなく、相手の心遣いに対する感謝の気持ちを伝えることは重要です。また、「奥様にもくれぐれもよろしくお伝えください」などといった一言を添える配慮や健康を祈る文章をつけるのも大切なことですね。

食べ物が届くのはうれしいものですが、相手の好みは分かりにくい場合には、好きな味も、届け日も、届け先の方が選べるカタログのお歳暮も今はとても人気があるようです。

カタログから選ぶという楽しみもあり、これが人気になる理由もわかりますね?!






タグ:お歳暮
| 感想
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。